一般の住宅に使われている浴槽には、木製からステンレス製のものまで、いろいろありますから、家族の好み・予算などに応じたものを選ぶようにしましょう。また、これらの浴槽には、それぞれ長短所がありますから、よく比較検討して選ぶことが大切です。
(1)浴槽の据え方には、床に直に据える方法と、床に埋め込む方法とがある。
(2)浴槽を床にじかに置く場合は、入りにくくなるのが難点。
(3)浴槽を床に埋め込む場合は、入りやすいというメリットがあるが、反面、幼児が落ちやすくなるため思わぬ事故を起こしたりするので要注意。
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腰壁部分の防水を念入りに行なうことが肝心です。
(4)木製の浴槽を床に埋め込みにすると、埋め込んだ部分の風通しが悪くなるため、腐りやすくなる。よほど手入れをよくしないと長持ちしない。
(5)浴槽をタイル張りにする際は、防水を入念に行なうこと。お湯がすぐに冷めないように、保温材を効果的に使う。また浴室を2階につくり、浴槽をセットするときは、床からあたためる。